社 名 | 有限会社ニッコーネット |
代表取締役 | 古川淳一 |
設 立 | 2000年6月14日 |
従 業 員 | 役員2名・正社員3名・パート1名 |
業 務 内 容 | 広告企画制作・デザイン・Web制作・販促コンサルティング・IT導入 |
設 備 | オンデマンド印刷機CanoniPR C650、名刺カッターきりっこ、卓上A3断裁機、デジタル一眼レフカメラEOS 70D/50D |
その他 | 過去化粧品会社で商品開発の仕事をしていたので、オリジナル化粧品を作りたいクライアントがいらっしゃればお力になれます。 |
社 名 | 有限会社ニッコーネット |
氏 名 | 古川 淳一 |
肩 書 | 代表取締役 |
年 齢 | 59歳 |
外部団体の役 | 中小企業家同友会理事(今年5月まで、その後平会員) |
会社に入社するまでの簡単な歴史 | 昭和60年カネボウ化粧品入社、最初の3年間は営業担当として街の化粧品店の売上アップの支援とダイエー系GMSの化粧品コーナーを預かり美容部員とともに売り上げアップを目指した。その後、本部の商品開発室に転勤となり、化粧品の企画・マーケティング・工場との製品つくりの調整・外部デザイナーや容器メーカーとの折衝を行う。 平成4年、父が経営する広告写真撮影・大型写真引き伸ばしの会社日光フォトスタジオに入社し、営業を担当。写真業界の先細りと下請け体質の苦しさから、下請けからの脱却をスローガンに当時始まったばかりのDTPを学び、印刷の業界に入る。途中、父に代わり代表となるが、以前からの設備投資過多、借入の肥大化により父の高いとともにその会社を廃業。 平成12年、現在のニッコー・ネットを設立し、印刷物とWebができる広告企画デザイン会社としてスタート。お客様の問題解決をメイン業務とし、販促コンサルとして、経営者の集客・販促に関する悩みを解決することを主業務としている。 |
会社の構想(これからどうしていくのか?) | Webと印刷物の両者の特長を生かし、クライアントの集客・販促支援を行う。 併せてIT化の推進・キャッシュレス化・オンライン商談などの導入支援を行う。 タイムリーな補助金・助成金の情報提供及び受給支援を行う。 |
印刷業界への想い | 印刷業の方々がクライアントに支援できるような体制づくりをサポートしていきたい。 |
その他 | 楽通のような楽しい仕事づくりをみんなでやっていきましょう。 |